SUNNY SPOT
嘉麻市
熱い大工がつくる家
- 平屋
- ガレージハウス
- ウッドデッキ
Concept
熱い大工がつくる家
“自分の家を自分で建てる”。住まいのセルフビルドは、どんなに予算があっても、時間と技術を持たない者には実現することのできない、まさに限られた者だけに与えられた夢のひとつだ。
大工として10年ほどの時間をかけて建築に関する技術を習得し、昨年『サニースポット』を設立した弊社代表の城は、そんな恵まれた条件を兼ね揃えたひとりだった。憧れのマイホームは、どんなに時間がかかっても自分ひとりで建てると決心し、2015年に念願のマイホーム建築をスタート。時に仲間たちに手伝ってもらうことはあっても、その工程の大半は自身の手でコツコツと作り上げ、同年10月に見事完成へとこぎつけた。
「いつも誰かを笑顔にしたい!」“熱い大工”が家族のために建てた住まい。今回はこちらの家をご紹介致します。
GARDEN
敷地面積300坪という夢のようなスペースの庭。 一部にはコンクリートを打設して、バスケットボールや自転車、スケートボードができるようにしている。フェンスもアメリカを意識。『SUNNY SPOT』のロゴが入るロードサインももちろん自作です。



ENTRANCE
エントランスはまるでカリフォルニアの住宅かのような仕上がり。 タイルと椰子の木、白い壁などが青い空によく映える。エントランス脇にある小屋は各種道具の収納スペース。道具の収納ひとつとっても、こだわりが詰まっている。



WOOD DECK
雨天時でも快適に過ごせる屋根付きのウッドデッキ。半分は子供用のプールを常設。 夏になるとプールに入った城が、子供たちを出迎えるそうだ。なお、子供用の木製チェアは城がイベントなどで子供たちに制作方法をレクチャー。城は「ひとりでも多くの子供たちに、大工という職業の面白さを伝えたい」という熱い想いから実施。




「家づくりだけじゃなく、家具も含めた空間作りを提案したい」と語る城は、目下家具付きの新築住宅も計画中。インテリアも同時に提案することで、居住空間そのものをもっと素敵に仕上げることができると、自信を覗かせている。そんな城を周囲は何事にも“熱い大工”と呼ぶ。城邸は、“一生懸命”“いつも誰かを笑顔にしたい”、そんな思いを馳せるひとりの大工が、愛する家族のために建てたマイホームである。