GREEDY

嘉麻市

想いから生まれた、理想の家

  • 平屋
  • ガレージハウス
  • ウッドデッキ

Concept

丘の上の公園を目の前に、心地良い風が通る閑静な一帯。
後方を森に囲まれた200坪の敷地の中で、ガレージを兼ねたカバードポーチや真っ白なウッドデッキがまぶしく映える大きな平屋の一軒家が誕生しました。

「家族がゆったりと過ごせる広いリビングがほしい」
「キッチンも大きくて、家事をしやすい方がいいな」

施主の荒巻さんご夫妻が家づくりをはじめるとき、この2つの大まかなイメージだけがあったといいます。すべての出発点は、既製の選択肢ではなく、住まいや暮らしに対する想い。打ち合わせを重ねるなかで、扉・床材・洗面台・トイレなど細部への希望も明確になり、宝物をひとつずつ集めるように、家づくりが進みました。

好きなものを集めていくと、共通項として浮かび上がってきたのは50〜60年代のクラシックなアメリカ。佇まいもさることながら、家事のしやすさや暮らしやすさも追求しました。テーマはGREEDY=「欲張り・わがまま」。サニースポット初、のみならず国内初!なディテールが散りばめられた、世界にひとつだけのオーダーメイドハウスです。

人が集う。家族がつながる。30帖超の広々としたリビング。

以前の住居の頃から、よく人が集う場になっていたという荒巻さんのお宅。「30帖以上で、柱のないリビング」は当初からのご依頼で、一般的なハウスメーカーではその時点でつまずくことが多かったそうです。 今回は、L字型の間取りと、梁を特注することで柱がなく広いLDKを実現。リビングとダイニングに配した窓は日本の気候に適した国内製の樹脂サッシを採用し、真夏や真冬でも快適な空間を追求しました。家が完成してからは毎週末のようにご家族や親戚、ご友人が集う場となっています。

がんばらなくていい、を極めたアイランドキッチン。

この家の“主役”のひとつ。ブリティッシュグリーンの深い色合いが印象的なキャビネットと、ステンレスとウッドを組み合わせたアイランドキッチンは奥様のリクエストで専門メーカーにオーダーしたもの。 設計〜設置まで各メーカーと打ち合わせを重ね、玄関からパントリー、キッチンへと一直線にアクセスできる造りを設計。また、お酒好きなお二人のライフスタイルを踏まえて、カウンターをご提案しました。軽食や来客時、晩酌等で団らんの時を過ごすお気に入りの場所になっているとのことです。

訪問者を優しく迎える、上下分割式の玄関ドア。ずっと眺めていたくなる、洗面シンク。


玄関ドアは、奥様のご依頼で上下が分割して開くスプリットタイプを採用。小さなお子さんやペットのいる家庭でも、風をとりいれることができ、訪問者を優しく迎え入れます。 海外ではメジャーなスタイルですが、国内での施工事例は極めて稀。今回採用したシンプソン社製の木製玄関ドアは前例がなく「パーツのみ輸入可能」との条件で仕入れ、サニースポットチームで加工と組み上げを行いました。 また、洗面台も一丸となって作り上げたこだわりのポイントです。奥様がInstagramで見かけて一目惚れした洗面シンクの画像をもとに、メーカーを特定。こちらも国内では前例のないアメリカ・コーラ社製のシンク・水栓を仕入れ、カウンタートップは無垢の一枚板。クラシックな佇まいに調和する意匠に仕上げました。 サニタリーの間取りも、来客時に「誰かがお風呂に入っているから洗面台やトイレに行けない」が無いよう、洗面台と脱衣所を分けたつくりになりました。

一生に一度の家造りですから、依頼主ご家族の好みをたくさん取り入れられるよう、どうやったら出来るかを一番に考えてご提案をさせていただきました。ご依頼主は、家づくりに対する熱い想い、意見を積極的に聞いてくれる柔軟性、丁寧な説明と、その人間性に対して弊社に大変好感を持って頂けました。

また、弊社の得意としているアメリカンタイプへのこだわりや良さを「北欧の家」に活かし、ご依頼主ご家族の『好き』をたくさん詰め込んだ家ができたことで大変お喜びの声を頂くことができました。

物件情報

  • 費用

    33,442,500円~

  • 専有面積

    147.4㎡(44.59坪)

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