SUNNY SIDE UP
桂川町
重心を低くした2階建てアメリカンハウス
- 二階建て
- ガレージハウス
- ウッドデッキ
Concept

象徴的な黄色い玄関ドアと、南と東からの光を採り入れ心地よい朝を迎えられるようにとの思いを込めて名付けられた「SUNNY SIDE UP」。
「外観のルックスや生活動線の面では平屋がいいけれど、子どもの成長を考えると2階建てがよくて…」とのご相談をいただき、他のご要望も含めて一緒に考え抜き、アイデアを尽くして、新しいスタイルのお家が生まれました。
最大の特徴は「2階建てだけど、フラットハウス(平屋)のような佇まい」の外観。
2階を勾配天井にすることで広い空間を確保しつつ、軒高の高さをギリギリに抑えて、重心が低い印象に。2階には子どものための2部屋(+収納スペース)とシンプルな間取りにすることで、1階の間取りも自由度の高い設計が可能になりました。
デザインのテーマは、サーファーズハウス×アーリーアメリカン。
「サーファーズハウスの佇まいが好きだけれど、実際にサーフィンはしないし…」とのご主人によるアイデアで、階段のアプローチからリビングまわりのディテールも、飽きのこないクラシックな世界観で統一されています。
車1台が丸っと収まるカバードポーチ
大きめの車もしっかり収まる、屋根をL字型に拡張したカバードポーチ。耐震性・耐久性を確保しながらも、空間を区切らないよう柱の位置と構造を工夫しています。ここから家族用の玄関と、ご主人のトレーニングルームにすぐアクセスできます。


自然光がたっぷり注ぐ、22帖の広々リビング
南向きでウッドデッキとつながる窓から光が差し込むリビングは、22帖の広さ。人が集う機会が多いご家族で、十分な広さがありつつ、家事をしながらお子さまも見守れるようなつくりで、実際にご親戚が30人ほど集ったときも快適に過ごせたそうです。扉付きで、隠せる収納スペースもたっぷり設けています。

家族用の玄関〜大容量パントリーへの導線
カバードポーチの駐車スペースには、家族用の玄関を設けました。大容量のパントリーを設けることで、買い物からの導線もバッチリな収納スペースを確保しました。

2人同時に使える、アンティークキャビネットのような造作洗面台
造作洗面台は、水栓を2つ備えたホテルのような仕様。家全体のクラシックなアメリカンスタイルに合うデザインを採用しました。「朝の身支度をするときに順番待ちにならないように」「子どもが大きくなって友だちが遊びにきたときにも心地よく過ごせるように」との奥さまの想いから2階にも洗面台を設置しています。

太陽に映える、黄色い玄関屋根
家族やお客さんを明るく迎え入れる、家のアイコンともいえる黄色い玄関ドア。軒を深く設計することで採用できる木製ドアで、塗装も自由自在です。

勾配天井で広々空間の2階
外観の佇まいと空間の広がりをどちらも叶えるべく、勾配天井を採用。屋根裏部屋のようなワクワク感がありながらも、最も低いところで2m10cmほどの高さがある開放的な空間になっています。収納スペースも備え、季節モノのアイテムを保管するのにも役立っているそうです。


<お客様からの感想>
「妻のお兄さんがアメリカンな家を建てたのを見て漠然といいな、と思っていたところ『他社で建てたけど、先にサニースポットを知っていたらサニースポットで建てたかった』と直接アドバイスをもらったのが最初のきっかけでした。施工事例を見ると、めちゃくちゃかっこいい。もともとは、いわゆる普通の家を建てるのかなー、ぐらいしか考えていなかったのですが、こんな近所に、いい家を建てる人たちがいることは、これはもう運命だなと。どんなわがままも応えてくださったこと、うまく言い表せないですが『それっぽい』ではなく『それ』を創りあげる力は、サニースポットさんならではだと思います」
ーご主人
「暮らしはじめて特に感動しているのは、断熱性や気密性の高さ。自然光をたくさんとりこんでくれることもあって、冬でも暖房をつけずに過ごせる日もあるくらいです。リビングまわりに収納が多いことや生活動線のスムーズさにも日々助けられています」
ー奥さま
<担当コメント>
「世界にひとつしか人生やご家族の形がないように、強い想いとアイデアが組み合わさって奇跡的な収まりのお家になった『SUNNY SIDE UP』。奥さまのお父様が電気屋さんで、普段はビルなどの大きな仕事を手掛けられている中、このお家の電気まわりをご担当いただきました。完成したときに『本当に、いい家になったな』と言っていただき、喜びを分かち合えたことは、僕たちとしても格別の嬉しさでした」
ー設計・統括:城匠之介、野見山翔