今回の家のコンセプトは「HI-LIFE」
HIとはハワイの州コードであるHIを組み込んだ「ハワイの暮らし」という意味。ご依頼主が子供の頃から憧れていたアメリカンカルチャーを理想のマイホームへ投影、「平屋」というキーワードもアメリカやハワイの住宅を意識しました。
建築への強いこだわりを持つご依頼主は弊社担当の城の熱い想いに共感し、なんと発注と同時に弟子入り。自分自身の手で建築するという「セルフビルド」を実現しました。この家のご依頼主である弊社スタッフの平島と、同じくスタッフの城が二人三脚で作り上げた自慢の家をご紹介致します。

たっぷり収納!パントリー(物置)
ガレージと玄関を繋ぐパントリー(物置)は使い勝手が良いと、とても重宝されています。
コストコでまとめ買いをした生活用品や仕事で使う道具はもちろん、お米や保存野菜などの場所がかさばる物でも楽々収納できるので、ご依頼主の奥様も喜んでいただいています。



使いやすさ抜群のアイランドキッチン
ご依頼主の奥様が家造りをする上で一番こだわった「アイランドキッチン」は、向きや導線を計算し、使いやすさ重視の設計になっています。キッチンを囲むカウンターに座ってリビング全体を見回しながら飲むコーヒーは格別と喜んでおられました。


低く見せるための技術と工夫が詰まった外観
家造りの中で、ハワイのホテルやお店のイメージから『屋根を低く見せる』という所に特にこだわりを持っておられました。基礎を限界まで低くしながら、どのように隠していくのかを考えるのがとても楽しかったそうです!家の側面が坂道という立地だったため、水はけも非常に良く、土地にも恵まれました。
玄関前に車を横付けすると、まるで外国の映画のワンシーンのような格好良い空間に。ご依頼主がもっとも気に入っている場所のひとつです。


ご依頼主は、結婚されて子供が生まれたことをきっかけに家造りを検討されました。
初期の頃は、ハウスメーカーや展示場を中心に見学されていましたが、ご依頼主の友人から「熱い大工」として紹介をして頂いたのが弊社担当でした。
元々幼い頃から映画や音楽、テレビの影響を受けてアメリカンカルチャーに傾注されており、ミニカーやアメリカン・トイなどの収集から始まり、高校卒業後、免許を取得されるとミニトラックを手に入れ、ローダウンなどのカーカスタムを楽しまれていたご依頼主。以来、「大好きなアメリカを身近に感じられる生活」と「家のどこにいても、家族の気配が感じられるような平屋」に憧れを持つようになりました。日本の建築には無いような自由な洋風の造りや、アメリカの「パームスプリングス」など、オシャレな写真がインスタグラムに上がっているのを見て、ご依頼主が「格好良い!」と思い、すぐに弊社にご連絡を頂きました。
当初は、「住めればどんな家でもいい。」という思いから展示場にある戸建てを検討されていましたが、弊社担当と出会い、お家拝見と図面提案をさせて頂いた時から家造りに対するアイデアや、叶えたい要望が出てきたそう。打ち合わせを進めるごとに家造りの楽しさを感じたとのことです。
担当者と打ち合わせを進め人柄を知っていくと共に、一緒に家を造りあげたいという気持ちが強くなり、発注とともに弟子入りが決定!自分自身の手で作るからこそ、妥協せず細かな部分までこだわ抜いた理想の家が実現できたとのことです。